欠陥のある家を

ダブルベット

意外と重要な役割を果たしているリノベーション

ここ最近リノベーションが注目されるようになりました。リノベーションが注目されるようになったのはテレビ番組の影響が大きいのです。 テレビ番組では、あちこちと欠陥がある住宅をリノベーションをして、見違えるぐらい素晴らしい作りにすることで、注目を集めました。これによりリノベーションは市民権を得たと言っても言い過ぎではないでしょう。 リノベーションは、再建築不可の建物を新しくすることでまるで新築同様にしてしまうことができることや、空室が多い中古のマンションを購入して、新しくすることで空室をなくすなど上手に使えばとても使い勝手がいいものなのです。 現在はストックが多い時代です。ストックを十分に生かすためにもリノベーションは欠かせないものになるでしょう。

その問題点は新築との価格差

中古住宅を購入する人が増えていますが、そのうちの多くはリフォームやリノベーションをすることで建物を新築同様に仕立ててから住み始めます。 住宅が新耐震基準になった時以降(1981年以降)に作られてたものであれば、耐震性には問題なく、さらに今後20年や30年は問題なく使えるため、中古住宅をリフォームやリノベーションをして新築同様にするのです。 ですが、問題はその価格です。中古住宅を購入する場面でメリットがあるといえるのはその価格が安いことなのです。 つまり、中古住宅の費用とリノベーションの費用を合わせた額が新築住宅よりも500万円以上は安くなければあまり価値はないはずです。 もしどちらも同じ額だった場合やわずか数十万円の僅差で中古住宅とリノベーションの費用が安い場合には多くの人は新築住宅を選ぶでしょう。 そういう意味では、中古住宅が今よりも価格が下がらなければそれほどの旨味はないのです。